医薬分業・処方箋について
「かかりつけ薬局」として、患者様の安全・安心な治療をサポートします。
患者様は、各科 複数の医療機関へ受診されているとします。
当然、患者様は各科ともすばらしい先生方に受診されているのは言うまでもありません。
しかし、診察されている先生方は、患者様が複数の医療機関さまへ受診されている事を御存じでない場合もあるのです。
たとえば、昨日発熱のため内科受診され、解熱剤を投与された患者様が、今日は歯痛で歯科を受診され、痛み止めを投与されました。
その患者様は、腰痛持ちで外科の定期処方には鎮痛剤が投与されていました。そんな事が有ったとしたら、この患者様は通常の3倍の解熱鎮痛剤を一度に服用される事になりますね・・。

その様な「キケン」を無くすために、「かかりつけ薬局」「かかりつけ薬剤師」を持ち、薬の専門家“薬剤師”にあなたが口にされる薬のすべてをチェックしてもらい、「安全・安心」な治療を・・と言うのが医薬分業です。 また、その様に重複投与を少なくする事は、今問題に成っています。 医療費(薬剤費)の削減にも大きくつながっているようです。
京都府内における医薬分業率
医薬分業という良質の医療の進み具合はどの様になっているのでしょう?
平成20年度の医薬分業率の全国平均は、59.1%と成っています。
都道府県別で見ますと、最高は秋田県の77.3%、最低は福井県の27.3%です。
関西圏を見てみますと、兵庫県57.5%、大阪府44.7%、京都府37.9%となっています。
また、京都府内で見てみますと(平成21年8月データ)
| 京都・乙訓医療圏 | 40.29% |
| 山城北医療圏 | 48.45% |
| 山城南医療圏 | 54.84% |
| 南丹 医療圏 | 34.19% |
| 中丹 医療圏 | 36.73% |
| 丹後 医療圏 | 30.00% |
京都府内でも、各地域ばらつきがあるようです。
地方の分業率の低迷は、交通の便の悪さなどから患者様の二度手間と言う部分を懸念されている医療機関さまが多い表れのように思われます。
みやづスマイル薬局は、良質な医療を地域の皆さま方に受けていただけますよう、
スタッフ一同、
日夜下向きに、真面目に邁進いたします。
お気軽にご来局ください。

